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<title>言葉の工房</title>
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<description>人工言語を作ろう！作れば言語学が見えてくる！</description>
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<title>人工言語の分類Ⅳ</title>
<description> ３・人工言語学的分類　①作成方法（アポステリオリ･アプリオリなども）　②目的人工言語的分類、なんて名づけただけに人工言語特有でかつ比較的スタンダードな分類基準。よく見かけるし、人工言語的には有益な分類なんじゃないかと。今回はこのうち①を。①作成方法そんなに単純なものではないはずですが。大雑把に見れば・ゼロから作る・自然言語をもとに作るの二大分類に集約され。おおよそ、これが・アプリオリ・アポステリオリに
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<![CDATA[ ３・人工言語学的分類<br />　①作成方法（アポステリオリ･アプリオリなども）<br />　②目的<br /><br />人工言語的分類、なんて名づけただけに<br />人工言語特有でかつ比較的スタンダードな分類基準。<br />よく見かけるし、人工言語的には有益な分類なんじゃないかと。<br />今回はこのうち①を。<br /><br /><br />①作成方法<br />そんなに単純なものではないはずですが。<br />大雑把に見れば<br /><br />・ゼロから作る<br />・自然言語をもとに作る<br /><br />の二大分類に集約され。<br />おおよそ、これが<br /><br />・アプリオリ<br />・アポステリオリ<br /><br />に近くなる。近いけど、一緒ではない。<br />ボラピュクは自然言語を基にしているが<br />かなりアプリオリだと言われる。<br />（というのも元の語形を推定しにくいから、<br />ということなのだが必ずしももとの語形が<br />辿れるのがアポステリオリというわけではない）<br />厳密には、アプリオリ・アポステリオリは<br />また違った観点からの分類であり<br />前者は<br />「哲学的に分類された語彙体系」や<br />「必要最小の形態素に意味を付与し、<br />その組み合わせで語を構成する」<br />などの特徴を有する。<br />この点、もっと詳細に分化してみると人工言語の<br />様相が伺える。<br /><br /><br />語を造る上で問題となるのが、「造語力」である。<br /><br />まず「学習の容易」を謳う人工言語の場合、<br />語彙の簡素化・必要量の切り詰めが重要だ。<br />そこで取られる方法としては<br /><br />◆一音素に一つの意味を付与し、組み合わせる<br />◆一部の音素に一定の意味を付与し、組み換えにより意味を替える<br />◆語の一部の音素を任意に置き換えることで意味を替える<br /><br />などがアプリオリな手法である。<br />これにも段階があり、その度合いも様々。<br />ただうまくやれば定式化･数値化できるかもしれない。<br /><br />形態素の単位が基本的に音節以上であれば<br />アポステリオリに近くなるだろう。<br />それでも段階があって、<br /><br />◆すべての形態素がなるべく短い音節からなる<br /><br />ボラピュクはこのタイプである。<br />他方次のようなタイプもある。<br /><br />・全ての語には、対応する造語専用の形態素が存在する<br /><br />ＢＡＢＭという人工言語がこのタイプだった。<br />ただし、語を覚え・その造語用形態素を覚え、と<br />なると結局不便極まりないものであった。また<br />音節という観点からみるとこの言語の語は基本的に<br />多音節からなる語しかなく、語形は長い。<br />特に別の分類項目を立てるほどではなく、<br />「なるべく短い形態素」～「ちょっと長めの形態素」<br />の中間的妥協案的位置付けだと考えればよいのでは。<br /><br />◆基本的に形態素は２音節以上のものも多く存在する<br /><br />ここまでくるとアポステリオリ的である。<br />これも、かなりグラデーションのあるものである。<br />そして趣味の人工言語を含めるならば<br /><br />◆造語力なんか関係ねぇ<br /><br />みたいな人工言語も理論上充分ありうる。<br />アプリオリ･アポステリオリという観点からすれば<br />◆語は自然言語からとったか否か<br />という点も、わりかし重要だ。<br />語をどれほど加工したか、というのは<br />ちょっと定量化しづらくここでは避ける。<br /><br /><br />「作成方法」<br />という観点から、ここまで「語彙」のみに焦点を当てたが<br />従来も語彙に焦点を当てるのが通常だが<br />言語というのは本来語彙だけじゃない。<br /><br />ただ、作成という観点からすれば「語彙」が一番の<br />難関で急所であるのも確か。<br />念のため、「文法」の作成方法も若干考察する。<br /><br />◆自然言語をよすがに<br />　改良する<br />　文法項目を埋めていく<br /><br />というのがフツウだろうか。<br />そうするとあんまり作成方法の分類としては意味を成さない。<br /><br />◆パラメーターを自動で振り分ける装置を使用し、作成<br /><br />なんて方法も、ありうるっちゃありうるんだろうが…<br />ちなみに私は<br /><br />◆使用し、必要に応じ成長させる<br /><br />という人工言語作成方法を実践している。<br />あんましうまくいってるとは思えないのだが。<br />いわゆる、さきに文法事項を挙げてそれに<br />当てはまる表現を作成、というような方式は<br />とっていない。<br /><br />が分類方法として有益なのかどうか… ]]>
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<dc:subject>言葉の工房</dc:subject>
<dc:date>2008-04-15T12:06:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>kakjeka</dc:creator>
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<title>人工言語の分類Ⅲ</title>
<description> ２・社会言語学的分類　①発表時期　②経過・結果人工言語が発表された後、どのような発展を経たかという観点からの分類法はドイツかどっかの研究者によってすでに成されている。かの権威「言語学大辞典」も、この分類方法を載せている。せっかくなので原典を入手したのだが、結局ドイツ語読むの面倒で該当箇所も満足に読めず終い。大枠は言語学大辞典にあるので、これで充分といったところ。この分類では、実際の使用を念頭に発表さ
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<![CDATA[ ２・社会言語学的分類<br />　①発表時期<br />　②経過・結果<br /><br />人工言語が発表された後、どのような発展を経たか<br />という観点からの分類法はドイツかどっかの<br />研究者によってすでに成されている。<br /><br />かの権威「言語学大辞典」も、この分類方法を載せている。<br />せっかくなので原典を入手したのだが、結局ドイツ語読むの面倒で<br />該当箇所も満足に読めず終い。<br />大枠は言語学大辞典にあるので、これで充分といったところ。<br /><br />この分類では、実際の使用を念頭に<br />発表された言語が、発表後どれほど<br />普及されたか使用されたかという点を基準としている。<br /><br />実際の分類では何故かおかしな書かれかたになっているが、<br />大多数の人工言語が該当するのが<br />「１．発表されたがそれ以上の発展がない」。<br /><br />その後、<br />小冊子の発行<br />書籍の発行<br />多数の言語で学習書が発行される<br />新聞の発行<br />ラジオ放送<br />…<br />などと発展の段階が記されているが、<br />この順番が結構恣意的と思われる部分もある。<br />へたすりゃ、本は一切発行されていないが<br />ラジオ放送開始とか、それは極端な例だけど<br />かならずしもこの段階の順番にならないような<br />部分がいくつか見受けられる。<br /><br />ここでは「段階」「発展段階」とするのではなく<br /><br />本が発行されているか　yes/no<br />翻訳されているか　yes/no<br />大会が実施されているか　yes/no<br /><br />くらいの有り無しで区分するくらいでよいのではないだろうか。<br />もっとも、それらの項目が全て役に立つのはエスペラントくらいだろうが…<br /><br />また、この分類は明らかに<br />「話者を増やす」ことを目的とした人工言語向けである。<br />次項「目的」と関連させて、<br />それ以外の人工言語にも適用できるような分類も必要となろう。<br /><br />①発表時期<br /><br />というのは、この経過･結果と関連させて<br />当該人工言語の様相を見ることも出来るだろう。<br />「発表時期は１００年前だけど、経過がこんなもんなのか<br />ということはほとんど停止した人工言語なんだな」みたいな。<br /><br />その他に、大雑把な時代区分によって<br />「この時期はアプリオリな人工言語の時代」<br />「この時代はアポステリオリ」…<br />みたいな、便宜的な全体像を描くのに役立つものと<br />思われる。 ]]>
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<dc:subject>言葉の工房</dc:subject>
<dc:date>2008-03-14T17:03:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>kakjeka</dc:creator>
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<title>人工言語の分類</title>
<description> １・一般言語学的分類　①類型論的分類（語順・格システムなど）　②語族（起源となる自然言語／人工言語をもとに）…「一般言語学的」なのかどうだかわかりませんが。②の手法は、何かの著作で読んだんだけど誰の何て本だったか忘れてしまいました…どなたかご存知ありませんか？人工言語関連の書籍で、日本語に翻訳されているものなんて限られてくるはずですが…。この本の中で提案されているのは、例えばエスペラント語から派生した言
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<![CDATA[ １・一般言語学的分類<br />　①類型論的分類（語順・格システムなど）<br />　②語族（起源となる自然言語／人工言語をもとに）<br /><br /><br />…「一般言語学的」なのかどうだかわかりませんが。<br />②の手法は、何かの著作で読んだんだけど<br />誰の何て本だったか忘れてしまいました…<br />どなたかご存知ありませんか？<br /><br />人工言語関連の書籍で、日本語に翻訳されているもの<br /><br />なんて限られてくるはずですが…。<br />この本の中で提案されているのは、<br />例えばエスペラント語から派生した言語であるとか<br />ボラピュクから派生した言語であるといった分類で、<br />なるほど<br />自然言語的な分類に近いっちゃ近いんですが<br />人工言語独特といえば独特な感じもしますね。<br />割と社会言語学的な側面とかもあって、<br />一昔前の国際共通語志向の人工言語の場合<br />「派閥」とか思想に関する人の流れとかを<br />汲んだ分類、ということになりましょう。<br />このあたりの人工言語の<br />歴史的流れも把握するのに役立ちます。<br /><br />またこの分類によって、その他の人工言語<br />創作言語架空言語（ここではまだ厳密な定義がされていませんが）<br />なども、影響関係によって語族を作り得ます。<br /><br />影響を受けた/母体となる言語が単一ならば、<br />自然言語の語族に当てはめることも<br />可能でしょう。<br /><br />例えばベーシックイングリッシュや３ＣＬを、<br />英語の仲間（英語族？ゲルマン語族？）とするような。<br /><br />自然言語の「語族」にそのまま当てはめるのは、<br />何かと問題がある場合もあるかもしれませんね。<br /><br />「エスペラント語はインドヨーロッパ系の新言語だ」<br />という前提で自然言語の話題を議論するならば<br />話は別ですが、<br />ここで述べるような「人工言語学」として<br />人工言語のみに焦点を当てるならば、<br />人工言語学のみに適用できるような分類を作ってしまう<br />方がむしろ有益かもしれません。<br /><br /><br />①ですが、これも<br />人工言語という特質を加味した言語的性質を<br />捕えるべきでしょう。その上で、あんまり細かな<br />分類は意味を成さない。<br /><br />極基本的には、<br />語順　膠着/屈折/孤立　<br /><br />追加項目として<br />格システム　修飾語の位置<br />…とか、か。 ]]>
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<dc:subject>言葉の工房</dc:subject>
<dc:date>2008-03-14T00:55:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>kakjeka</dc:creator>
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<title>人工言語の分類Ⅰ</title>
<description> 記事内容が錯綜しておりますが…「人工言語の分類」に関しては、まだ統一的かつ有益なものがない状態であると感じております。人工言語学を成立させるための前提として、定義とならび重要な項目であるにも関わらず。分類する利点としては、定義と同様研究対象をはっきりさせるということが一つ、整理するのにもこれから作り出す場合にも役立つという点などが挙げられましょう。人工言語界に関するさまざまな文章が発表されるように
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<![CDATA[ 記事内容が錯綜しておりますが…<br /><br /><br />「人工言語の分類」に関しては、まだ統一的かつ<br />有益なものがない状態であると感じております。<br /><br />人工言語学を成立させるための前提として、<br />定義とならび重要な項目であるにも関わらず。<br /><br />分類する利点としては、定義と同様<br />研究対象をはっきりさせるということが一つ、<br />整理するのにもこれから作り出す場合にも役立つ<br />という点などが挙げられましょう。<br /><br /><br />人工言語界に関するさまざまな文章が<br />発表されるようになりましたが、なかでも有益と<br />感じたのは「<a href="http://yy59.60.kg/conlang/" target="_blank" title="人工言語憩いの場」">人工言語憩いの場」</a>管理人クロさんによる<br />「創作言語」という術語の提案。<br />その後埋もれてしまったようで、<br />実際慣れ親しんだ「人工言語」を捨てて<br />新術語に移り気するのも容易ではないことが<br />わかります。<br />が、私としては<br />「広義の『人工言語』に対して、<br />コンピュータ言語を除く人間同士のコミュニケーションに<br />用いられるという本来的な言語の性質をもったもの<br />を『創作言語』と呼ぶ」<br />と解釈すれば、アリだなとは思っております。<br />結果的に、普段の使用では「人工言語」が優勢かと<br />思いますが分類・定義の場に限って用いる用語ならば<br />充分機能するでしょう。<br /><br />まず広義の「人工言語」は、コンピュータ言語と<br />それ以外に分類されると思います。<br /><br />ここで扱うのは、このうち後者ですから今後<br />特に断りのない限り人工言語とは狭義の、<br />先に述べた創作言語にあたるものとして扱います。<br /><br />狭義の人工言語は理論的理想的には次のような<br />観点から分類されましょう。<br /><br />１・一般言語学的分類<br />　①類型論的分類（語順・格システムなど）<br />　②語族（起源となる自然言語／人工言語をもとに）<br /><br />２・社会言語学的分類<br />　①発表時期<br />　②経過・結果<br /><br />３・人工言語学的分類<br />　①作成方法（アポステリオリ･アプリオリなども）<br />　②目的<br /><br />上記の分類は、すでに先人によってされているものです。<br />１②、２②はある特定の研究で見られるものですが<br />２①は結構よくされる手法、３①とリンクさせて<br />分類可能となる。<br />３②も、よく見るものです。<br /><br />では何が言いたいのかというと従来の研究では<br />これらの点がうまく整理されていない、<br />あるいは足りないということで、本来は<br />これらをうまく網羅した分類方法が提示されねば<br />ならないでしょう。<br />中には重複と思われるものもあるでしょうし<br />デフォルト規則の様に余剰部分をうまく<br />整理せねばならないところもありましょう。<br /><br />それぞれの項目について吟味し、<br />充分に整理した分類方法を確立していきたいものです ]]>
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<dc:subject>言葉の工房</dc:subject>
<dc:date>2008-03-09T23:29:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>kakjeka</dc:creator>
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<title>科学的動物鳴き声論</title>
<description> 世界共通語指向でないtetoute。しかもオノマトペの類を信じていない僕なので「動物の鳴き声」語彙に関しては、とにかく冷たい態度を取ろうという方針であった。動物の鳴き声はもう十把一からげaaとでもしようか、と思っていた。というか実際していた。けれどもやっぱり最近になって思う。動物の鳴き声、バリエーションに富んでいる。当たり前ですが。んで、これを言語で再現できたらそりゃおもしろいよな。例えば世界共通語指向の
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<![CDATA[ 世界共通語指向でないtetoute。しかもオノマトペの類を信じていない僕なので<br /><br />「動物の鳴き声」語彙<br /><br />に関しては、とにかく冷たい態度を取ろうという方針であった。動物の鳴き声はもう十把一からげ<br /><br />aa<br /><br />とでもしようか、と思っていた。というか実際していた。<br /><br />けれどもやっぱり最近になって思う。動物の鳴き声、バリエーションに富んでいる。当たり前ですが。んで、これを言語で再現できたらそりゃおもしろいよな。<br /><br />例えば世界共通語指向の人工言語で、世界共通理解に役立つ「科学的★動物の鳴き声」というのも考案できたらおもしろいよな。ということで試案<br /><br />①動物の鳴き声には動物固有の長さがある<br />②音の高さ、は母音に対応（？）<br />③動物の発声器官の形状が子音に対応<br /><br />みたいな感じかしら。犬の鳴き声に唇系の音を使う言語が見られるけども、犬は唇を使って発声するのか？？ネコの鳴き声に鼻音を使う言語が見られるけども、ネコは鼻を使って発声するのか？？とか最初思ったが、愚問だな。彼ら、人間の発声器官と同じものもってないんだから。当たり前です。あとここでいう「動物の鳴き声」にはセミやコオロギの鳴き声も含まれるからな。必ずしも「口」的な発声器官に限られないのです。ということで上記三点。できれば今後もうちょい考察をします。 ]]>
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<dc:subject>オノマトペ</dc:subject>
<dc:date>2008-01-11T01:38:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>kakjeka</dc:creator>
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